こんにちは。生活陶器「on the table」です。
「器のこと、食のこと。そして私のことを少しだけ。」
おやつの時間や、夕ごはんの後…のんびりしたいときに、サラッと読み過ごしていただけたら嬉しいです。
2月7日(土)は、ナカハラが綴っています。
(2026年からは毎週土曜日にお届けしているメルマガのうち、 「器のこと、食のこと。そして私のことを少しだけ。」 を、配信後にこちらに掲載しています)
どうぞよろしくお願いします。
もう少しでやってくる2月22日の『猫の日』。
猫と暮らす我が家ではいつもと違うちょっといいご飯を用意してみたり、おもちゃを新調してみたり…と愛猫に感謝をする日、それからこれまでに飼っていた猫たちのことを思い返す日にもなっています。
今は黒猫の3歳のメス猫「メロ」と暮らしを楽しんでいます。
「メロ」という名前はプリキュアにハマる5歳の長女がアイドルプリキュアに出ていた“メロロン”というキャラクターから考えて名前を付けてくれました。(2月からまた新しいプリキュアになったのでアイドルプリキュアの推し活を一緒にしていた親心としてはちょっと切なくなっているところです。気持ちを切り替えねば…涙)
この猫との出会いはとっても不思議でした。
昨年の夏の初めに我が家の庭にいきなりやってきた迷い猫で、お腹が空いていたのかずっとテラスに居続けて泣き続けるので、どうしたものか…と考えていたところ、洗濯を干していた際にいきなり私の肩に飛び乗ってきたんです!
2年前に亡くなってしまった愛猫「きなこ」も甘えん坊な猫でいつも肩に乗ってゴロゴロ喉を鳴らしていたのを思い出して懐かしくなりました。
その後もテラスに居るので、探している方がいないか調べてから保護することにしたのですが、なんと病院で避妊済みということも判明。
以前飼われていた経験がある猫だったのか、とても人懐っこい性格ではあったものの、行動や顔つきが何故か「きなこ」と似ているところが多く、前から一緒に暮らしていたかのような不思議なくらいの強い既視感も覚えるほどでした。
夫の「きなこが毛色を変えて帰ってきたんだね」と言う一言で、メロの存在で私の心にぽっとあたたかくなるものが芽生えました。
夏に迎え入れたメロは、秋が始まる頃にはすっかり家族の一員となり、今では度々私の肩の上に乗ってはスリスリして愛嬌たっぷりです。
そんな猫だからこそ、メロと迎える初めての『猫の日』は大切にしたいと思っています。
今年もまた猫の日に向けて色々な猫の器を食器棚の一軍に並べ替えました。中でも愛猫そっくりな「黒猫小皿」をたくさん使いたいと思うものです♪
先日猫の器に鯛焼きを食べたら、縁起がいい雰囲気になる!ということに気づいたので、私は鯛焼き小皿、子どもたちは黒猫小皿で。
子どもたちはピクニック好きで、お休みの日のご飯もお弁当箱やお弁当風の器に詰めることも多いのですが、おやつも同じくピクニック的に小さなスリーコインズの木製テーブルを出して絨毯の上で楽しんでみたりしています。この「黒猫小皿」を使うと食卓で愛猫を感じられるひとときがまたいいものです*
そして猫の日が近づいてくると、猫商品やパッケージに自然と目がいってしまうような気がしているのですが、ワインコーナーでも黒猫のイラストが可愛い白ワインを見つけました。陳列棚の商品説明に「元気いっぱい グルメで 人生を楽しむ まさにフランス気質のネコです」と紹介文が…。どうやら実在するフェフェという猫をイメージしたワインらしく、食にうるさい我が家のメロとそっくりだ!と、思わずくすっと笑いながら購入して帰ってきました。
おつまみは旬のスナップエンドウとウインナーをフライパンでじゅーじゅー転がして塩コショウをしただけの簡単ソテーの一皿。
夫と色違いで揃えているのは「おしゃもじ皿」シリーズの猫たち。色違いで使うとまた可愛いさが倍増するんです♪
そう、2月と言えば「猫の日」の前にもうひとつのイベント「バレンタインデー」がやってきます。
色々なお店に魅力的なチョコレートが並んでいますが、最近は猫パッケージのものも多くて嬉しいものです。メリーチョコレートのねこにゃべ缶という商品が気になったものの、今回は色々な種類のチョコが詰まったカリーヌの小さい缶にしました。その他にも買ったものはインスタ(@onthetable_nakahara)で紹介しています♪
猫のチョコに猫の器…たまらない可愛らしさです* マロンベージュの色がなんだか甘いチョコと相性が良く、甘すぎないいい雰囲気に見せてくれるのがお気に入りです。
そして子どもたちのご飯作りにも猫のアイテムを取り入れたいので朝ごはんのシリアルは「ネコのカップ」に。
シンプルな丸皿に重ねると小さい猫カップの存在が引き立たせる気がして、春を先取りしてピンク色のラウンドリムを使って猫型に抜いたチーズをのせたパンを乗せてから添えてみました。
茶トラ猫モチーフの器を使うと、子どもたちがいつも「きなこ!」と言って、昔のきなことの思い出話にひと花咲かせられるのも嬉しいひとときです。
「猫の日」に向けて器使いはもちろん、色々なところで売られる猫雑貨をチェックするのがこの時期の楽しみのひとつでもあります。
一昨年の冬に迎えたた黒猫の湯たんぽは今年も大活躍、その他にも小さな置物なども少しずつコレクションに加えています。
そうそう…最近メロが私に向かって「ニャー」ではなく早口のように「ニャニャ!!」と顔を見ながら言うようになりました。
何かしゃべりたいのか、はたまた子どもたちの真似で「ママ」とも言っているかのように聞こえるのです。
ただの猫バカかもしれませんが、私には癒しのひとつです。
そしてさらに子どもたちとの自転車タイムやお散歩にメロが付いてくるようになりました。住宅地をぐるっと大きく一周しても付いてきて、きなこの時と同じ光景でそれもまた嬉しいことです。
あなたはきなこなの?と問いかけてしまうほど。
「猫は毛色を変えて戻ってくる」という言い伝えを信じてみようかなと思う今日この頃です。
追記:
よしざわ窯でも2月20日の販売で猫の器をいくつか販売しますのでぜひチェックしてみてください。
猫好きさんが猫の器と猫のいる暮らしを楽しめますように*
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
それでは、また。
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