気持ちの温度

ここ数日寒さのギアが一気に上がり勢いを増して冬に突入している気がします。そんな寒い日にあたたかい部屋に入るとふわっと体がほぐれ、気持ちもほっこりします。この元気になれる「温度」のことを最近、いやずいぶん前からよく考えてます。
「いい器をつくりたい」とか「いい文章を書きたい」とか「きれいに仕上げたい」「ミスなく正確に仕事をしたい」、仕事と上手に向き合おうというときに「気持ちの温度」ってすごく大事です。気持ちが元気になれる温度に保たれているといいアイデアが生まれたり、正確に効率よく仕事がすすんだりしてそういうときはやっぱり気持ちいい。逆に気持ちの温度が低いとただ手を動かしているだけ、体が動いているだけになってしまい「やらされ仕事感」が充満してしらけちゃう。そのほどよい温度感をみんなで共有しながら作品としてお客さんに伝える、それがきっとこの仕事の一番おいしい部分なんだと思います。その旨味をみんなで存分に味わいたいものだと思うのです。
個人的には熱すぎるのもどうかと…ちょうどいいのがちょうどいい。そう「機嫌よく」くらいの温度感で。

ヨシザワヤスヒサ

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