数年前に「街角にパンとコーヒー」という本の中で見て以来、 一度訪れてみたいと思っているパン屋さんのひとつ「c...

数年前に「街角にパンとコーヒー」という本の中で見て以来、 一度訪れてみたいと思っているパン屋さんのひとつ「cimai」。 その「cimai」が「1988 CAFE SHOZO」にやってくるというので、4月のある土曜日、益子から車を走らせること約2時間、出かけてきました♪
お店に並ぶ様子を見て、 シンプルなパッケージが素敵だな~。パンの姿もどこか洗練されてるな~。 と、いちいち感動しながら、憧れのパンたちを購入。 早速、カンパーニュをスライスして、サラダやチキンと一緒にワンプレートにしていただきました♪ 「cimai」のお二人が着ていたユニホームの白、パッケージラベルの白からか、「cimai」のパンを食べるなら絶対に白いお皿! と思うので「ホワイト ラウンドリムプレート 8寸」に盛り合わせました。 一口食べたら、思ったより柔らかい! カンパーニュ=(イコール)硬い!という イメージだったので、その食感にビックリしました。 そして、噛めば噛むほどに味わいが増して、おいしい~♪
「cimai のパンは白い器で清楚にいただく」。こんな自分だけのルールができたくらい 素敵な世界感を持ったパン屋さん。次回はぜひ、その世界をもっと感じるべく幸手市のお店を訪れてみたいと思っています。

ヨシザワリエ
 

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