はにわ・土偶が小皿になって現代の食卓にやってきました!
その素朴で古代のロマンも感じる姿に心をつかまれてしまいます。
ちょっとしたおやつをのせたり、薬味皿として使ったり。
アクセサリートレイとしても。
テーブルの上にちょこんといるだけで、なんだか和む存在。
ユニークでどこか愛嬌のある表情も、愛おしさのポイントです。
埴輪は古墳時代、土偶は縄文時代。
どちらも千年以上前の人々の「祈り」や「くらし」の形。
歴史ってむずかしいものじゃなくて、こうして“使えるかわいさ”としてそばにあると、ぐっと身近に感じられますよね。
ちょっとシュールだけど、どこかロマンチック。
古代ロマンをテーブルに招いて、特別な時間を過ごしたい時にどうぞ。
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◆はにわの小皿
くりくりとした目に、驚いたような口がとってもチャーミングです。
8月28日は「は(8)に(2)わ(8)」の語呂合わせで『はにわの日』!
そんな、はにわの日にあわせて使えば盛り上がるかも♪
◆土偶の小皿
小さな器の中にぎゅっと繊細なデザインを詰め込み、まるで本物の土偶のよう!
想像力を掻き立てる…そんなアイテムかなと思います。
日々のちょっとしたお守り代わりに食卓に並べるというのもおすすめです。
【一緒に並べて…】
一緒に並べて使うとより、歴史的な雰囲気が感じられます。
このどこか時空を超えてやってきたかのようなこの小皿と時を過ごすと、日本の歴史についての探求心を与えてくれそうです。遺跡巡りが好きな友人への贈り物としもおすすめです。
【テーブルのアクセントにも】
シンプルな器に重ねて、ワンプレートを楽しむ際のアクセントとして取り入れるのも◎
また、あたたかみがあり、どこか懐かしさを感じさせる「oldwhite」や、落ち着いた色合いの「フォレストグリーン」の器と組み合わせても素敵です。
*ご紹介した器は8月22日(金)の午前11時に入荷予定です。
(上記の時間になりましたら、リンク先のページにお入りいただけます。)
ミョウブダニ