もうクリスマスまで1カ月を切りましたね。「クリスマスに向けてどんな器をつくる?」という話が出た時に真っ先に思...

もうクリスマスまで1カ月を切りましたね。「クリスマスに向けてどんな器をつくる?」という話が出た時に真っ先に思いついたのは以前から好きだった「リース皿」の大きなタイプ。存在感があって可愛らしい器だからお祝いのシーンにもぴったりだなと♪リースの可愛らしい模様もオーバル形なら、大人っぽい雰囲気になるかなと思って大きいオーバルの形でお願いしました。(個人的にオーバルの形が好きなのです笑)ナリヨシさんが書いてくれたラフ案をもとに製作が進み、とっても素敵な大皿が出来、「こんな器が欲しかった!」と言える想像通りの形になりました。カラーも、形も、デザインも好みで大好きな器のひとつです。出来上がった器のデザインを見て、シックなケーキととても合いそう!と早速ケーキを焼いてみました。
この日は『circusのどこにもないパウンドケーキ』というレシピ本の中から「焦がしバナナと木の実のパウンドケーキ」を。国立でカフェを営むセキグチテルヨさんのレシピ本で、今までのお菓子本の中で一番衝撃を受けた本なのです。ケーキの中に入れる素材は季節の美味しい果物を選んでゆっくり作ったジャムや、ひと手間かけたソースだったり、ただパウンドケーキを作るだけでなく素材から見つめ直すレシピがたまらないのです。レシピ本に感動してカフェに行ってみたい!と思って今年の夏、カフェに伺いました。レシピ本と同じデザートメニューがあったり、心躍らせながらとっても美味しくて優しいお菓子たちを楽しみました。そして帰り際、店先で偶然ご本人さんとお話することができ、なんとご出身が栃木だということを聞き嬉しくなりました。とっても素敵で丁寧なセキグチさん。レシピ本の世界感そのままでした。出会いを大切に、またゆっくり伺いたいなと思っています。
そうそう、レシピ本の中の「ひっそり祝う誕生日には優雅なデコレーションケーキより、素朴なパウンドケーキがしっくりくる。好きな色のキャンドルを並べて…」という提案も素敵だなと思ったんです。そこでこの器で、ひっそりと祝うクリスマスもいいかななんて♪♪ナッツがたくさんのった焦がしバナナたっぷりの大人なケーキは「クリスマスリース皿」とぴったりでした。「秋のリース皿 深」を取皿にして、余った焦がしキャラメルバナナとクリームをかけて頂きました。クリスマスの定番の組み合わせになりそうです。みなさんのクリスマスが楽しい日になりますように。
ナカハラ

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