先日帰省したときに、近くで行けそうなカフェがあるかな…と調べていたところ、よしざわ窯の器が使われているお店をまたまた発見、、!というわけで、久しぶりに「よしざわ窯、見っけ!」してきました。→前回の記事はこちら
山形県長井市にある、「セカイスケッチコーヒー」さん。
古民家をリノベーションしてオープンされたお店の外観は、モダンでお洒落な雰囲気。
店内に入ると、小上がりのソファー席やカウンター、テーブル席と、選ぶ席によって異なる雰囲気を味わえるのがたのしい…! 梁や柱など、ところどころ古民家の雰囲気を残されているのも素敵です。
店主さんはこちらをオープンされる前、ご夫婦で世界一周の旅に出ていたそうなのですが、ソファー席の前の本棚には旅や様々な国に関する本(そしておいしそうなレシピ本も!)が並んでいて、旅の魅力をおすそ分けしていただいたような気持ちになってわくわくしました。
ケーキやドリンクを用意されるカウンターは、白壁で爽やかな雰囲気。常連さん方とにこやかにお話されながらも、てきぱきとサーブされていきます。キャニスターのゆるいイラストもかわいい…!
ケーキは週替わりで、この日は3種類。母と来ていたので、せっかくなので全種類頼んでシェアしました。よしざわ窯の器たち、かわいいケーキがのってみんな輝いています…!
ピンクのラウンドリムプレートにのっているのは、焼き芋とほうじ茶のテリーヌ。ほっくりお芋×まろやかなほうじ茶テリーヌは、寒い季節にぴったりのお味。。やさしいピンクと、黄色やベージュの組み合わせはほんわかした雰囲気になりますね。
チューリップのお皿には、ピーナッツクリームのチーズケーキ。ひと口食べてみると、思っていた以上にピーナッツで驚き&おいしい!シンプルな形状のケーキは、リムのデザインが華やかなお皿と相性抜群だなあと思いました。
スズランの洋菱皿には、くるみとドライフルーツのケーキ。円形のお皿ではなく、あえて菱皿を使うと、余白がおしゃれに見えるんだなあと思いました。
写真からもわかるとおり、ドライフルーツがぎっしり。生地には黒蜜を使っているそうで、落ち着く甘さでした。お皿にあるのも黒蜜かな? とお聞きしてみたら、こちらはモラセスという黒蜜に似た外国製の糖蜜だそう。旅で見つけたものを使って作られたものをいただけるというのも素敵ですね…!
コーヒーはブレンドが3種類(+デカフェもあります)。私は中煎りのセカイスケッチブレンド(手前)、母はやや深煎りの沈没ブレンド(奥)をいただきました。
セカイスケッチブレンドは後味のすっきりとした爽やかな味わい。「沈没」は旅先で何もせずゆっくりくつろいで過ごすことを意味しているそう。コーヒーを片手に、ただただぼーっと過ごす時間、貴重ですよね…。
メニューにあったチャイも気になって、コーヒーとケーキをいただいたあとにお代わりしました。インド式で煮出したチャイは、スパイスの効いた本格的な味。甘くて温かい飲み物って、どうしてこんなに心がほぐれるのでしょうか。。こちらはよしざわ窯ではないですが、器もチャイの雰囲気と合っていてすごく素敵でした。
(テーブルとして使われていた囲炉裏の中に亀さんが!かわいかったです。笑)
また、イベント時などにのみ販売されているというスコーンも特別にお持ち帰りさせていただきました。焼き菓子にはチャコールの器を合わせるのが好きで、ラウンドリムプレートにスコーン、こぐま皿にジャムなどを。オオカミの口がきれいにあいたスコーンは、リベイクしてみるとさっくりほくほく!朝ごはんにもおやつにもちょうどいい、絶妙なボリューム感でした。またイベントで出会えますように…!
今回登場した器以外にも、週替わりのケーキの雰囲気にあわせてさまざまなよしざわ窯の器を使ってくださっているセカイスケッチコーヒーさん。よしざわ窯の器についても、ネットショップを覗くとそのときそのときの出会いがあるのが楽しい!と言ってくださっていたのが嬉しかったです。かわいいケーキと器の組み合わせを見に、また伺いたいです!
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