万能選手な、持ち手のある西洋スープ皿!

西洋のアンティーク食器をモチーフにした 「持ち手のある西洋スープ皿」。

あめ色・銅緑釉の2種類がありますが、どちらも大好きな器で我が家の食卓ではかなりの頻度で登場します。

洋食にぴったりの雰囲気ですが、実は中華との相性もいいと思っています。銅緑釉の渋くて深みのある色味が中華とピッタリなんですよね。家族が好きなチンジャオロースを作ったときももちろんこの器。たくさん食べてくれるのが嬉しくて、ついつい作りすぎてしまうのですが「持ち手のある西洋スープ皿」は深さもあるのでしっかりと受け止めてくれます。そして、いつもの定番料理をちょっと豪華に見せてくれるのも嬉しいポイントなんです。

ホットサラダを作った日には、あめ色の「持ち手のある西洋スープ皿」に盛り付けてみました。 温かみのある雰囲気が似合うとだろうな、と思いましたが、やっぱりお似合いでした!スープやバゲットと合わせてテーブルに出せば、 ホットサラダ が主役のごはんにもなりそうです。

みんなで取り分ける料理にはもちろん、ひとり分のカレーやパスタなど銘々のお皿にも使える万能選手です。あめ色と銅緑釉はサイズはほぼ同じですが、 それぞれ模様のデザインが異なります。ぜひ、その違いも楽しみながらお使いいただけると嬉しいです!


ご紹介した器たちは、9月1日(金)の午前11時に入荷予定です。

(上記の時間になりましたら、リンク先のページにお入りいただけます。)


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