五月病には卵料理を。

最近体の調子が悪く、腸が弱っているなと感じたり、イライラしやすかったり…なんでかなぁと思っていて「五月病」かも!と気づいたんです。友人に話したところ、いい情報を貰えて、卵、バナナ、大豆系の食品が五月病に効く!と知りました。

そしてタイトルが目を引いて購入した &Premium 「真似をしたくなる、78人の手料理」(2022年9月発行のものですが本屋さんにたくさん並んでいたのです)の中の特集がタイムリーなことに”卵料理”だったので、その中で気になった『かき玉酢辣湯』を作りました♪

これが簡単で美味しかったので今日は酢辣湯麺に!アレンジして椎茸や大根の薄切りも入れました。(よく行く中華屋さんで食べる酢辣湯麺には大根やなめこがたっぷり入っていて美味しいので真似しました)。上には、小ネギと黒胡椒をたんまりと、そして酢もこれでもかと!いっぱい入れて完成! 

体が求めていたのか…酸っぱさと、卵の優しいとろみがたまらなく、沁み渡る美味しさでした。 器は「シトロン コサージュ鉢 大」に。体の不調の時は明るく爽やかなシトロンの器たちがやっぱり元気づけてくれる気がしています。

そうだ、酸辣スープたくさん作っちゃったので今晩家族にも餃子と共に酢辣湯麺にして出してみようと思います♪ 餃子×酸辣湯麺なんて最高じゃないか!と今夜の献立が早くも決まり、嬉しい〜。

さて、卵だけでなく、大豆やバナナも摂りつつ五月病を撃退してみようかな。きなこがけのバナナヨーグルトとか続けられそう…♪
それにしても、ここのところ寒暖差がかなり激しい日が続くので、皆様も美味しいもの食べつつ、器で楽しみながらご自愛ください。

ナカハラ

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