初、「もってのほか」

ここ数年、無農薬野菜を作っている知人の所で、新鮮な野菜を購入させてもらっています。実際に畑に行き、野菜を丹念に手入れしている姿を目にしたり、野菜ができるまでの多くの過程を見聞きすると、野菜や作り手へのありがたみを強く感じて、もっともっと美味しく味わって食べよう、そんな思いになります。
今年は季節が進むのが遅いので、野菜の収穫も時期がずれているという話を聞いたり、レタスや白菜、水菜などの葉物野菜が太陽を浴びてぐんぐん成長しているハウスを覗いたり、ちょうどいい大きさのカブを土から抜いてみたりしながら…今回はカブ・紅芯大根・紅くるり・白菜・キャベツ・チンゲン菜・大根を持ち帰りました。
帰り際に「食べてみて!」と、もらったのは淡いピンク色がとても綺麗な食用菊「もってのほか」。「自分で料理して食べたことなくて…。」と伝えると、「花びらを酢を入れた熱湯で湯がいて、お浸しにして食べると美味しいよ。特にポン酢が合うと思う!」と教えてもらいました。

袋から開けると、湯がいてしまうのがもったいないぐらいの美しさだったので、調理する前に、いただいてきた野菜と一緒に「ホワイトグレー ドレープ皿 大」に盛って写真に納めました♪

湯がいたらさらに色が濃く発色して、鮮やかな見た目に惚れ惚れ♡ 白い器と似合いそうだなと、「白い西洋八角皿 中」に盛り付けて、教わった通りポン酢をかけていただくことに。 「もってのほか」という名前は、「以ての外=(思っていたよりもずっと)美味しい」という意味から付けられたのだそうで、食してみると…そのしゃきしゃきの歯ごたえと、あっさりとした大人の味で、名前の通り想像していたよりも美味しくてびっくり。

次の日は、夕飯の残りのおかずを盛り付けて簡単おひとり様ランチプレートを作って、最後にもってのほかを添えたら、ピンクの綺麗なカラーが加わって食欲が増す一皿に♪ 差し色がひとつ入るだけで、魅力的な一皿になるから不思議です。(お皿は「ホワイト 八角洋皿 中」です)

初、「もってのほか」は、以ての外美味しくて、気に入った食材でした。
料理や器とのコントラストも楽しめるので、特に晴れやかな日…お正月の時やハレの日などにも使ってみようと思います。お浸し以外にも、天麩羅やサラダなどにしても美味しいそう♪
「もってのほか」を調理したのも初めてでしたが、一緒にいただいてきた「コールラビ」も初めて手にしたので、ネットで食べ方を検索して、どうやって味わおうかと考え中です。。。
またさらに新たな野菜との出会いがありそうで、次に畑を尋ねるのが待ち遠しい今日この頃です。

ナカハラ

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