『夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。

『夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。』(枕草子)

現代に生きる私なら、

夏は夜。お祭りの日はさらなり。なんでもない日でも部屋を暗くして蛍のようにキャンドルやライトを灯せば、気持ちが盛り上がる。
また、空を見上げて、白鳥座を見つけながらスワンシューをいただくというのも、乙女っぽくてステキかも。冷房を消して、夜風を感じるのもなかなか気持ちいい。

…てな、感じでしょうか。

清少納言が言うように、夏の夜って、ちょっと良い感じがしませんか。
無理のない程度に家電製品のスイッチを切って、平安時代のようにしてみたら
もっと、夏夜の魅力を満喫できるのかも…なんて思ったります。

そんな夏の夜を楽しむ器は、白でもない、黒でもない。ちょっと深い青色の器だ!と思い、製作してみました。
こんな個性的な色の器は、一緒に使う器を選ぶのが難しいな…と思う方も多いかもしれません。
きっと、白や黒い器と合わせると、上手くいくと思います。

夏の夜に使っていただきたい器たちは、7月13日(金)午前11時からご紹介になります。

http://www.yoshizawa-gama.com/

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