幻だった?むらさき色

以前フェイスブックで「まぼろしのむらさき色をした花」がみつかったと揚々と宣言しましたが、やはり「まぼろし」だったようです。宣言から数ヵ月がたちますが、焼くたびに色が変わってしまい「満足できるむらさき色」を見つけられないどころか、何度もためしているうちにどんどん違う色になってしまう始末・・・このことをフェイスブックでご報告するのも恥ずかしく、ひっそりとアクセスの少ないこのブログでご報告しているという、なにからなにまで情けないお話しなのです。
でも、この「むらさき色」探しは、なかなか面白い。仕事のなかの真剣なあそびみたいな「面白さ」があります。あーじゃないか、こーじゃないか、いやいやそーじゃないかと、みんながそれほどあるわけでもない化学的な知識を持ち寄りやるわけです。そしてうまくいかない。焼き上がってきたテストピースを見て、しばらくシーンとしてワァっとみんなで笑う。そしてまたあーじゃないかとはじまる。
子どものころ釣りが大好きで、いろんな水場に出かけたものです。釣れた思い出がいっぱいあるけど、実はぼうずの日のほうがずっと多かった。それでもいろいろ考えるわけです。きっとこうなんだ、ああなんだと。仕掛けの長さを変えたり、エサを変えたり、もちろん場所を変えたり。それが楽しかった。池の中にはぜったいに魚がいっぱいいるって思ってた。
たとえが長くなりましたが、そんな面白さがあるってことです。
魚はぜったいいるよウマノ君!(*ウマノ君が捜索隊長です。)

担当:ヨシザワヤスヒサ

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