感性を完成させるチームプレイ

 

このクリスマスにご紹介する一枚のお皿が焼き上がってきました。
手前味噌で大変恐縮なのですが、、、「今年一番」の作品でした。
新しいデザインと新しい釉薬が素敵にマッチしていて、きれいで質感もよく
クリスマステーマの「ファンタジー」感のある最高のできばえ。
気分良くあっちのメンバーこっちのメンバーに「どうこれ?よくない?」って。
それはもう見せびらかしたくなる器でした。
すみません。。。見苦しい自画自賛です。

 

この器はどのように生まれたかというと、
「女性メンバーのアイデアとデザイン+男性メンバーの釉薬調合と焼成温度の調整」
簡単に説明するとこういう足し算でできあがった作品でした。

 

実はちょうど今日メンバーのウチヤマさんからよしざわ窯の器づくりについてこんなことを言われていたのです。
「よしざわ窯は女性の感性でつくられたデザイン・形を男性メンバーが完成させてる」って。なんて的を射た指摘!
私たちがつくっている器は「かわいい」が強くて、アイデアとかデザインとかそういうことばかりに目がいってしまいがちだけれど、釉薬とか質感とか形とかそういう器の完成度に対する細かな配慮があってはじめて器として成立するわけで、そういう器自体の強さだってなかなかのものです。
男性女性またはどういう仕事を担当しているかに関係なく、メンバーひとりひとりができることを持ち寄ってみんなでひとつの器をつくっている、そういうことだと思います。

だから自分たちがつくった器を見て製作者目線で「これいいね。」ってみんなが思える。そういう親バカチームでありたいとも思います。
さて、クリスマスにと言いましたがまだ試作の段階で、無事に全部焼き上がるといいのですが・・・

 

 

担当:ヨシザワヤスヒサ

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