秋の味覚、サツマイモをパウンドケーキで楽しみました♪

お菓子作りの中でも、ひとつのボールがあれば材料を混ぜて焼くだけで簡単にできる、「パウンドケーキ作り」が好きです。シンプルな材料で美味しくできる上に、アレンジが無限大なのもいいところ。

そんなパウンドケーキ作りのバイブルにしている『circus のどこにもないパウンドケーキ』はお気にりの一冊。東京・国立でcircus(サーカス)という名前のカフェを営む、セキグチテルヨさんによるレシピ本で、タイトルに惹かれて購入しました。
1ページ目を開くと、「はじめに」の部分で「私はおしゃれな外国の名前のケーキや手順がたくさんあるケーキ作りが得意ではありません。おしゃれな名前は全然覚えられないし、手順がたくさんのレシピは読んでいるうちに、「う~ん、また今度にしよう」と後回しにしがち。そんな性分だから、私のケーキは最小限の道具、計量がラクな切りの良い分量、単純な手順で作れるものばかり。」という言葉があって、とても共感して、さらにこの本を好きになりました。この本のレシピはどれも季節の果物や食材をふんだんに使ったもので、シンプルな材料だけど、それらの材料の組み合わせが最高で、そして季節感に溢れていて…ゆっくり作ったジャムや、ひと手間かけたソースを加えたり、ただパウンドケーキを作るだけでなく素材から見つめ直すレシピがたまらないのです。

2015年にこの本を手にしてから、たくさん掲載されている全部のレシピを作ってみようと意気込んで、ひとつずつ制覇していっています。
今回は、大きなサツマイモを手に入れた日に、「サツマイモとクリームチーズのシナモンケーキ」のレシピに挑戦。あらかじめサツマイモの飴煮を作ってから、パウンドケーキの生地に加えるという丁寧なレシピで、絶対美味しいはず!と鼻息荒くなりながら作業・笑。そして飴煮をつまみ食いしながら、完成!

亀裂が入ってしまったけど、いい焼き色で美味しそう~。
ケーキクーラーにのせて、記念に一枚。個人的にパウンドケーキは一晩おいてからの方が美味しい気がしていて、この日も食べるのを我慢して、一晩寝かせました。

合わせたのは秋の雰囲気と、シナモンの効いた大人味のパウンドケーキに似合いそうだなと思って選んだ「オリーブグリーン ラウンドリム6寸ケーキ皿」。カットケーキを食べるのにちょうどいいサイズ感でつくっている器なので、パウンドケーキにも相性抜群です。一口頬張ると甘く煮たサツマイモがほろっとする味で、クリームチーズと一緒に口の中でとろけて美味しくてニンマリ。一口食べた後にフォークを置いて、レシピ本のショットと同じ雰囲気で一枚撮りました。

半分はお家で食べる分としてガラスドームをかぶせて、その他はペーパーナプキンでラッピングしてお友達へのおすそ分け用に用意。パウンドケーキは保存も効くし、常温で持ち歩けるのでおすそ分けにも最適なのものいいところ♪

余ったサツマイモの飴煮は、次の日に「枯緑 シルバーモチーフ トレイ 大」にパウンドケーキと一緒に盛り付けて味わったり、パンを手作りした日にパンの具材として使って楽しみました。このお皿とパウンドケーキとの相性もとても気に入っていて、商品ページの中では同じレシピ本の「番茶と胡桃のシナモンケーキ」を作った日に使っている写真を掲載しています。

今回作った「サツマイモとクリームチーズのシナモンケーキ」は甘いサツマイモに、クリームチーズの旨味と、シナモンのスパイシーな香りと風味がマッチしていて癖になりそうな味でした♪ 秋の味覚のサツマイモは、焼いたり、蒸かしたりして食べるだけでも美味しいけど、ケーキに入れるとさらに美味しい。野菜だからカロリー0かな?なんて思いながら、自分に優しく、冬に向かってどんどん蓄えてしまっています。食欲の秋だからちょっとぐらいいいですよね♪

追記:
数年前、セキグチさんが作るケーキを実際に食べてみたくて、国立にあるカフェcircusをに訪れたことがありました。レシピ本と同じデザートメニューがあったり、心躍らせながらとっても美味しくて優しいお菓子たちを楽しみました。その帰り際、セキグチさんご本人にもお会いでき、カフェもご本人もレシピ本の世界感そのままで胸がいっぱいになったのを覚えています。またコロナが落ち着いたら国立のカフェに出向くのが楽しみです。

ナカハラ

 

 

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