ハットリさん

数ヶ月に一度、焼き物の本場岐阜県から窯の技術者のハットリさんがやってきます。窯は器づくりだけでなく電池などいろんな製品づくりに使われているため業種・業界を越えた会社との取引があるそうで、他の業界の話やら技術的なこと、はたまた化学の話などハットリさんの「土産話」が毎回面白いのです。今日は国産飛行機部品と電気自動車のバッテリーのことでした。「マンガンよりもコバルトのほうが起電力が高いけど値段も高いから…」時折専門用語が出てきて全部(いやいや半分さえ?)を理解するのは到底無理なのですが、とても熱心にそして楽しそうに話をされるので聞いているだけでこちらもすごく楽しくなります。技術者ってまったく畑違いの技術であっても興味があって、なんていうか、、、それを「おいしい」と味わえるんだなぁとうらやましく感じたのです。
そう、あれはおいしいものについて語っているかのようでした。というふうにしか理解できなかったってこと?です。。。

次は1月に来てくれることになっていて、またどんな話が聞けるか楽しみです。

担当:ヨシザワヤスヒサ

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