春を告げるお祭りとして楽しまれる「イースター」。
ヨーロッパでは、イースターが近づくと街に卵やヒツジ、鳥のデコレーションが並ぶのだとか。日本ではあまり馴染みのないお祭りですが、たまにイースターエッグをモチーフにした卵型のお菓子が売られているのを目にすると、春らしくて気持ちがウキウキしますよね♪
今夜（７日夜１０時２０分～）ご紹介する「シトロン 小鳥皿」は “鮮やかな色×鳥のモチーフ”なので、そんなイースターの陽気なイメージを連想させるなと思うんです。この器で思うがままにイースターを楽しんでみよう！と思い…子どもの頃に好きでよく買ってもらって食べていた…卵型のチョコボールに、金平糖や粒状のチョコが入っている「ツインクル（チョコレート）」をイースターエッグに見立て、さらにプチシューを半分にカットして黄色の生クリームをのせて目とくちばしを付けてアレンジした鳥たちを「白いカゴバコ 小」に詰めてみました。

カゴのような器に鳥と卵を詰めたら、イースターらしさ満点のおやつに♪ そして、「シトロン 小鳥皿」で取り分けたら、親鳥の背中に乗ったひよ鳥みたいで可愛らしく見えました♡

さらにこんな感じでピンクやブルーの器を組み合わせたら、より色鮮やかになり、華やかでイースターっぽさが膨らみそうです。 （写真の器は「今ご紹介できる器たち」の中から中心にセレクトしてみましたが、在庫のないものも使用していますので予めご了承ください）
ちょっと先ですが、今年のイースターは４月１７日。 小鳥皿たちと、おうちでイースターはいかがですか？♫
日常使いで楽しみつつ、イースターの器コーディネートを計画してみてください。

追記：久しぶりに食べたツインクル。子どもの頃、目を輝かせながらひとつひとつ大切に食べ、チョコレートの中から出てくる金平糖やアポロに心ときめいていたのを思い出しました。乙女な世界がぎゅっと詰まっていて、懐かしい感覚がよみがえってきました。これからも永く在り続けて欲しいお菓子です。

＊「シトロン 小鳥皿」は７日の夜１０時２０分～販売です。

ナカハラ

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  シトロン 小鳥皿

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  白いカゴバコ小

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